- 対戦会会場esports Challenger’s Park(11チーム参加)
-
福岡県福岡市中央渡辺通4-9-25 8階
Luz福岡天神 esports Challenger’s Park
- 福岡予選通過者
-
ナカムラ(ブランカ) まえうしろ(ベガ) 紺外郎(マリーザ)
ういむらぜんご 福岡県民として代表になれて嬉しいです!決勝大会でも魅せるよ!
12月7日、最初の青切符が決まる大会の1つ且つ2025年最後の福岡対戦会となった九州エリア予選。
対戦会の参加人数は54名も集まり大変盛り上がったものとなりました。
大会予選参加者は11チーム33名の参加。1先のトーナメントという事もあり、緊張感がありつつも白熱した試合の連続でスタッフとして見ててもとてもワクワクしたものでした。
その中決勝まで上がったチームは、「紫蜂乱舞」と「ういむらぜんご」。
前者のチームにはくろゆき選手が、後者にはナカムラ選手と紺外郎選手と昨年の優勝チームのメンバーがそれぞれのチームにいる形での対決となりました。
「ういむらぜんご」チーム先鋒のナカムラ選手のブランカがラウンド開始時即SA2発動で相手を翻弄しつつも巧みなプレイで圧倒。見事3タテを決めてエリア予選突破を決めました。ナカムラ選手は全ての試合先鋒で出場して全勝負け無しでチームを優勝へと導きました。
全国大会出場を決めた「ういむらぜんご」チーム。
決勝大会でも九州勢としての活躍を期待しています。
対戦会の参加人数は54名も集まり大変盛り上がったものとなりました。
大会予選参加者は11チーム33名の参加。1先のトーナメントという事もあり、緊張感がありつつも白熱した試合の連続でスタッフとして見ててもとてもワクワクしたものでした。
その中決勝まで上がったチームは、「紫蜂乱舞」と「ういむらぜんご」。
前者のチームにはくろゆき選手が、後者にはナカムラ選手と紺外郎選手と昨年の優勝チームのメンバーがそれぞれのチームにいる形での対決となりました。
「ういむらぜんご」チーム先鋒のナカムラ選手のブランカがラウンド開始時即SA2発動で相手を翻弄しつつも巧みなプレイで圧倒。見事3タテを決めてエリア予選突破を決めました。ナカムラ選手は全ての試合先鋒で出場して全勝負け無しでチームを優勝へと導きました。
全国大会出場を決めた「ういむらぜんご」チーム。
決勝大会でも九州勢としての活躍を期待しています。




































