名古屋01qualifying tournament
対戦会会場コミュファ eSports Stadium NAGOYA(20チーム参加)

愛知県名古屋市中区栄3-29-1
名古屋パルコ東館 7F
コミュファ eSports Stadium NAGOYA

名古屋01予選結果
名古屋01予選通過者
親方!空から尻とカレーが!
AOKIAKIO(E・本田) JUJUJU(ダルシム) ランガサミ(E・本田)

我らの尻カレーをくらえ!!

名古屋01予選レポート
年の瀬も迫った12月27日土曜日。
今年もやってまいりました Fighters Crossover 全国大会名古屋予選!
名古屋の大本命ナリ君チームが既に他のエリアで青切符を獲ったことから、チャンスと見て愛知のみならず周辺各県の猛者たちが集結!
その数20チーム60名!
更にはその闘志に引き寄せられ、対戦会・観戦に訪れたプレイヤー20名。
総勢80名の熱気に包まれFC名古屋対戦会、そして全国大会名古屋予選が幕を開けた!

フレッシュな若手のチームや過去作からのベテランチーム、名古屋常連から名古屋初参戦の遠征組まで、それぞれ初戦から全力全開。
見応えのある試合が続き、勝ったチームの歓喜の声や惜しくも負けたチームの悔しい叫びが会場のボルテージをさらに上げる。
そんな中、トーナメントのサイドBを颯爽と駆け上がるチームが出現!
名古屋の超強豪プレイヤー3人で組まれた「たとえコマ投げが届かなくても」である。
ただでさえザンギエフが多い東海エリアにおいて、代表格とされる2大ザンギエフのフィフティフィフティ半田とSakuma_Drops、そしてこちらも愛知を代表するケンプレイヤーのモンテス。
巧さと強さを備えたダンプカーが目の前の敵を薙ぎ倒し、気がつけばサイドAの混戦接戦を尻目に早々に決勝進出を決めていた。
一方のサイドAは、東海のみならず中部や関東、関西からの強豪遠征勢の名前が多く見え、どこが勝ち進んでもおかしくない熾烈な様相を見せる。
サイドAの勝ち上がりを決める試合に進んだのは、3on3にもかかわらずどちらも同キャラ2枚のチーム。
本田界の2大プレイヤーAOKIAKIOとランガサミ、そしてダルシムの強豪プレイヤーJUJUJUが組んだ「親方!空から尻とカレーが!」と、対するは大阪京都それぞれを代表するキャミィプレイヤーのほしがたとSHIGEMARU、そして大阪の強豪ザンギエフ使いの作詞を加えた「デルタレットダンスfeat.マッスル」。
愛知、静岡、三重の中部チームと大阪、京都の関西チームが決勝進出と地元のプライドを掛けて大激突!
先に決勝進出を決めた「たとえコマ投げが届かなくても」が悠然と見守る中、本田2枚とキャミィ2枚、尻と尻が飛び交う大激戦を制しサイドAを勝ち上がり決勝進出を決めたのは「親方!空から尻とカレーが!」であった。

参加チーム数20チーム、総勢60名が戦った名古屋予選も残すところは決勝戦1試合のみ。
愛知名古屋の代表として東京高田馬場で行われる全国大会行きの青切符を手にするのは、愛知、静岡、三重の中部混成チームである「親方!空から尻とカレーが!」か、それとも愛知純正チームである「たとえコマ投げが届かなくても」か。
両チームともに本田本田ダルシム、ザンギザンギケンという同キャラ2枚かつピーキーなキャラ構成。
しかもお互いに相手の主力に大きく有利なキャラを擁するため、先鋒戦がその趨勢を大きく左右することは間違いない。
独特の緊張感、そして80名の参加者が固唾をのんで見守る中、決勝戦の幕が上がった。
先鋒は「親方!空から尻とカレーが!」がAOKIAKIO、「たとえコマ投げが届かなくても」がフィフティフィフティ半田。
やはり主力である本田2枚に対し、有利かつ2枚持ちのザンギエフで先手を取り流れを掴みたいという思惑が見て取れる。
AOKIAKIOとフィフティフィフティ半田、お互い攻めの強さが光るプレイヤー。
先に流れを掴んだほうが一気に試合を持っていく…そんな予想の中、先手を取ったのはAOKIAKIO!
決勝の緊張感からか、はたまた有利キャラ故のプレッシャーか、半田ザンギの動きが硬いと見るや猛攻に次ぐ猛攻!
息をもつかせぬ怒涛の攻めでザンギエフに有利な立ち回りをさせることなくあっという間にAOKIAKIO本田が先鋒戦を制す。
まずはひとつ、先鋒戦を制し安堵の表情を浮かべるAOKIAKIOの前にもう1人のザンギエフ、Sakuma_Dropsが静かに席に着く。
先鋒のフィフティフィフティ半田と比べると、強さより巧さを感じるSakuma_Dropsザンギエフ。
先鋒戦をしっかり見ていたのか既にAOKIAKIOの動きを把握、あれだけ圧巻の攻めを見せていたAOKIAKIO何もさせずに完勝、星を五分に戻す。
1-1で相手はザンギエフ、こうなるとここで確実にリードをとりたい「親方!空から尻とカレーが!」、当然出てくるのはJUJUJUダルシム。
しかし相手も百戦錬磨のレジェンドザンギエフ、そう上手くことが運ぶのか…?
そんな心配は全くの杞憂!
JUJUJUダルシムの完璧とも言える立ち回り。
触らせない、触れても即突き放す、これほどまでに絶望的な対戦があったであろうか?
いや無い!
それほどまでに完成されたザンギエフ戦を魅せつけたJUJUJUダルシムが次鋒戦を制して優勝へリーチをかける。
あとのなくなった「たとえコマ投げが届かなくても」、残すは大将モンテスケンのみ。
追い詰められたモンテス、踏ん張りチームを勝利に導くことはできるか!?
厳しい…そんな会場の空気をものともせず、モンテスケンが躍動する!
ペースを握らせれば終わる…。
そんなモンテスの覚悟を垣間見るかのようなラウンドが始まった。
開幕一瞬の様子見のあと、モンテスの動きが激変する。
疾く、そして切れ目のない波状攻撃。
ラッシュ立ち弱Pを軸に先に触る、牽制を振らせない、固めて逃さないという攻め。
要所要所では相手の暴れやDリバーサルを読み止まる。
迅くそれでいて巧い、観るものを魅了する動きで先程ザンギエフを完封したJUJUJUを逆に圧倒!
首の皮一枚を残す形で大将戦へ持ち込んだ。
泣いても笑ってもこれが最後の1戦。
この試合に勝ったチームが全国大会への青切符を掴む!
「親方!空から尻とカレーが!」大将ランガサミ。
「たとえコマ投げが届かなくても」大将モンテス。
チームの命運をかけた戦いが始まる…。
先手を取ったのはモンテス。
JUJUJUダルシム戦同様の迅い立ち回りでランガサミを圧倒。
1ラウンド目は完全にペースを握ったモンテスが獲る!
会場の誰しもがこれは決まったか…と思うほど。
そのまま2ラウンド目。
ここでランガサミの動きが一変!!
先程まで対応しあぐねていたモンテスのラッシュに完全に対応。
まるで別人のように、これまでの踏み込みから一歩引く形で相手の技を空かし、差し返していく!
相手の間合いの変化に虚を突かれる形となったモンテス、1ラウンド目と打って変わってペースを握られ、2ラウンド目はランガサミが取り返す。
フルセットフルラウンドの決勝戦!
正真正銘最後のラウンドの幕が上がる。
最終ラウンド、立て直しを図るモンテスだったが、先程のラウンドのままランガサミがペースを掴み離さず。
3時間近い激闘のトーナメントの最後を制したのはランガサミ本田、そして栄光の青切符を掴み取ったのは「親方!空から尻とカレーが!」チームでした!

「親方!空から尻とカレーが!」の皆様、優勝おめでとうございます!
名古屋代表として、全国大会本戦でも活躍をお祈りしています!

レポート:ハメ・ナ・ゲル将軍
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