2005/11/07日記 訃報 よき時代をともに歩めたことを誇りに思います。 —- 自分が死んだら、どこまでの人が悲しんでくれるんだろうと、ふと思いました。 彼は幸せ者ですね。安らかに眠って欲しいです。 前の記事へ 次の記事へ